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北極冒険に関する講演・出演依頼について
講演風景 日本人初の北極点無補給単独徒歩到達にむけて活動している荻田泰永は、資金集めなどの準備を行いながら講演活動も精力的に行っております。
講演ではこれまで10年かけておこなってきた北極での冒険の様子、イヌイットの文化と生活、極地に起きている環境の変化などをスライドやビデオを使って紹介します。

これまでの冒険行の中で荻田は多くのことを自然の中から学びました。
マイナス40度以下の極寒で、ただ一人だれにも出会うことなく数百キロを歩く冒険行は、人間の生きる力、目標を持って生きることの素晴らしさ、目標を達成した時の喜び、挫折の悲しみ、多くを教えてくれます。
また、極北に住むイヌイットの人々との交流の中で、人間が自然の中で生きていく知恵や彼らの文化も学びました。

現代の冒険が持つ意義の一つは「伝えること」にあります。
一般的には人が立ち入ることが難しい場所に積極的に赴き、そこで活動を行う我々のような者の存在意義の一つは、そこで何を見て何を感じ、極地での体験が日常の生活を送る「社会」とどのような関わりを持っているのか?を伝えることにあるのです。

講演風景 荻田はこれまで10年間の北極行を経て、いままで自然の中から得た教訓や知識などを積極的に発信していこうと考えています。
学校、公民館、ホール、会議室、店舗など、人が集まることができるスペースがあればどこにでも出向かせていただきたいと思います。
直接生の声を届け、多くの人に日常生活とは異なる世界に思いを馳せてもらいたいと思います。人が豊かに生きるために必要な「人としての幅」を得るには、多くの経験と創造と好奇心が欠かせません。
多くの経験は心に多くの引き出しを持たせ、豊かな価値観を生み出します。北極での話しは新しい引き出しを形成する一助になるでしょう。

講演に関する謝礼等については、予算内でご相談いただければ安くともかまいません。最低限の交通費などはお願いします。
ただ、荻田も北極点挑戦に向けて資金集めに奔走している身であるため、謝礼をお出しいただけるようであれば「北極点への挑戦資金」としてお願いします。

まずはご相談ください。メールyasu@ogita-exp.comにてお願いします。



講演例@
「北極が呼んでいる〜僕を動かす夢の力〜」
「北極点到達に挑む」

冒険中 人生に何の目標も持てず、大学も中退を繰り返す日々を過ごしていたある日、偶然テレビ番組を見て知った「大場満郎と北磁極を目指す冒険ウォーク2000」
この冒険への参加をきっかけに、今は日本人初となる北極点無補給単独徒歩到達という目標に向けて進んでいます。
これまでの10年の北極行の中で多くの経験をし、時には命を危険を感じることもありましたが、その度に多くの教訓を得て、ここまで来ました。
冒険だけに留まらず、ビジネスや教育現場にも通じる「ひとつの目標を設定し、実現に向けて突き進む心構え」や「生きることとは?」「夢を追うことの素晴らしさと辛さ」などをお伝えします。

講演例A
「北極から見た地球環境の変化」
年々減少していく海氷の変化や、以前よりも狩りが困難になっている現地に住むイヌイットの人々の姿など、大きな転換期にある北極を間近で見てきました。
また、海洋研究開発機構との共同で、北極の気象観測も行いました。海氷減少の現場を歩き、近年の急激な環境変化を自分の目で見てきた体験談から、地球環境のセンサーとも呼ばれ、変化が最も顕著に現れる極地の現状を多くの人に伝えます。

講演例B
イヌイット 「北極のイヌイットから生きる知恵を学ぶ」
北極のイヌイットとの交流の中で学んだこと。完全狩猟生活により生きてきたイヌイットは、祖先を我々日本人と同じとするモンゴロイドでありながらも、すべての考え方が日本人と全く違う!そんなイヌイットのおもしろエピソード、人懐っこくて憎めないイヌイットの民族性などを紹介します。